新聞批評(抜粋)

最も繊細なピアニッシモからフォルティッシモに至るまで、アルトゥ−ル・ルービンシュタインを彷彿させる魂のこもった高貴な歌…

シューベルトが楽譜に書き残した事が、このピアニストの手によって、聴衆を感動させずにはいられない、肌に近いリアリズムで表現された。

(シュベ−ビッシュ新聞)


尽きる事の無い泉から湧き出てくるような、純粋な無限の演奏の喜びに包まれた音楽…

(南ドイツ新聞)


この芸術家は、透明な音の響きの他にも、最高に洗練されたピアの芸術の広い幅を見せてくれた。

(南ドイツ新聞)


真珠の玉のようなタッチ、輝くような響き…大きな啓示…。

(ミュンヒナ−・メルクル新聞)


今峰のシューベルトは時間を超越する。

(西ドイツ新聞)


ひらめきに満ちていたのは、シンプルさと優しいメランコリーに包まれた、シューマンの「子供の情景」、今峰は、表現力豊かで、詩情で満ちた世界を創造した。特に、「トロイメライ」では、情感あふれる、感動的な演奏を示した。

(新チューリッヒ新聞)


彼女は真のピアニストとしての実力を示した。立体的な形成と共に、魂の明確さ。

(ドレスナ−・ノイエステ・ナッハリヒテン)


今峰は、音楽の劇性を、まるで、絵画を見ているように、非常に強い表現力で示した。

(西ドイツアルゲマイネ新聞)