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今峰由香 – ピアニスト・ピアノ教授

2002年、弱冠32歳の若さで、ミュンヘン国立音楽大学ピアノ科教授に就任。演奏活動の傍ら、国内外のマスタークラスの講師、国際コンクールの審査員を務めるなど、ヨーロッパ、アジアを中心に多方面の活動を行っている。

大阪府出身。
5歳より、ヤマハ音楽教室幼児科で、ピアノを始める。 その後、ヤマハジュニアオリジナルコンサートの国内外の数々のコンサートに出演、10代の間は大阪フィルハー モニー管弦楽団、外山雄三指揮名古屋フィルハーモニー管弦楽団とも共演。アメリカ、メキシコ、イスラエル演奏旅行にも参加。
関西学院大学文学部卒業後、92年ミュンヘン国立音楽大学に入学。96年度大学院修了。ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生。その後、ローマのサンタ・チェチェリア音楽院にてさらに研鑽を積む。

93年、初の国際コンクール出場となるドイツ、ドルトムントで行われた、シューベルト国際コンクールで優勝、これを機に、ヨーロッパでの演奏活動が始まる。そ の後、イタリア、カリアリでのエンノ・ポリーノ国際ピアノコンクール、スペイン、ハエン国際コンクールで入賞、96年には、イタリア、アレッサンドロ・カサグラン デ国際コンクールで第1位、97年スイス、チューリッヒにおけるゲザ・アンダ国際コンクール第3位入賞など、数々の国際コンクールで成功を収める。

ミュンヘン交響楽団とヘラクレスザールにて共演、スイストーンハレ交響楽団、ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団、コンスタンツ南西フィルハーモニー管弦楽 団、ウエストファレン・フィルハーモニー管弦楽団、飯森範親氏指揮ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団と共演など、ヨーロッパのオーケストラのソリスト に招聘される。
ヨーロッパを中心とした各地でのリサイタル、主要フェスティバルに招待されるなど、活発な演奏活動を行う。
そのブリリアントなテクニックとインスピレーションに満ちた繊細な演奏で、多くの聴衆を魅了し、ヨーロッパ各新聞でも絶賛されている。(プレス参照)

室内楽の分野でも活躍、指揮者のロリン・マゼール氏、元ベルリンフィル首席クラリネット奏者ウルフ・ローデンホイザー氏、オーボエ奏者インゴ・ゴリツキ氏などと も共演。

また、彼女の演奏会やCD録音はヨーロッパ各地のテレビ、ラジオ等でも放送され、シューベルト、ラベルのピアノソロ作品のCDでは、高い評価を得たているが、2016年には日本のLIVE NOTES レーベルより『今峰由香 プレイズ ベートーヴェン』をリリース。レコード芸術特選盤に選ばれるなど新聞・音楽誌上で絶賛を博している。

これまでに、坂弘子、宇野紀子、クラウス・シルデ、マルガリータ・へ一エンリーダー、ミヒャエル・シェーファー、セルジオ・ペルティカローリの各氏に師事。

Porträt von Yuka Imamine, internationale Konzertpianistin und Professorin für Klavier an der Hochschule für Musik und Theater München.

ニュース

このセクションでは、芸術活動および進行中のプロジェクトに関する最新の洞察をご覧いただけます。ここでは、今峰由香の新しいコンサート日程、最新の映像・音声記録、および写真による印象が定期的に公開・記録されます。

教育活動

指導は、学生一人ひとりの芸術的および技術的な要求に基づいて行われます。重点は、音のイメージの形成、技術、解釈の発展に加え、コンクール、演奏会、入学試験に向けた的確な準備に置かれています。

主専攻:ピアノ

ピアノ専攻の課程では、通常、週に2時間の主専攻レッスンが行われます。これに加えて、室内楽やその他の必修副科目もカリキュラムに含まれています。

芸術系の課程に加えて、ピアノ教育者としての活動に向けて準備する教育系のピアノ課程も設けられています。カリキュラムには主専攻レッスンに加え、特にピアノ教育法、指揮(基礎)、および教育実習などの科目が含まれています。

Hochschule für Musik und Theater München - Studienumfeld

ミュンヘン音楽・演劇大学(HMTM)は、バイエルン州最大の国立芸術大学であり、音楽、舞踊・演劇、文化マネジメント、文化ジャーナリズムの分野で約1,300人の学生を教育しています。芸術研究、デジタルアート、音楽教育に加え、学校音楽、教会音楽、民俗音楽、さらにユースアカデミーにおける才能ある若者の育成も学修内容に含まれています。

  • バロック時代の作品1曲
  • 練習曲2曲(うち少なくとも1曲はフレデリック・ショパン)
  • ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの完全なソナタ1曲、または作品34・35・120の変奏曲
  • 古典派の完全なソナタ1曲、またはヨーゼフ・ハイドンもしくはヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの作品1曲
  • ロマン派の作品1曲
  • 20世紀または21世紀の作品1曲(修士課程では現代作品も可)

試験時間は約10分(修士:約15分)です。演奏する作品の選択は試験委員会によって決定されます。

入学試験はすべての学年の志願者に開かれています。募集人数は、大学およびピアノ科のそれぞれの受け入れ可能人数に応じて決定されます。

学位の修了は、約70分のプログラムによる公開コンサートの形式で行われます。

修士課程では、各60分のコンサートプログラムを2つ準備します。そのうちの1つが試験前に選ばれ、全曲演奏されます。

ピアノ科

ピアノ科には、高度な専門性を持つ教授陣が揃っています。現在、入学試験および内部試験には以下の教授が関わっています:

  • アドリアン・エティカー教授(ピアノ科主任)
  • 今峰由香教授
  • アンティ・シーララ教授
  • セヴェリン・フォン・エッカルトシュタイン教授

ピアノ科(芸術教育コース)

  • マルクス・ベルハイム教授(委員長)
  • シルケ・アーヴェンハウス教授
  • アナ・ブーフベルガー教授
  • 今峰由香教授
  • ジュンオン・セヴェリン・キム

練習室

練習室は毎日7時30分から翌0時30分まで利用可能です。授業時間外には教室も使用することができます。各ピアノ教授のクラスにはそれぞれ2台のコンサートグランドピアノが設置されており、学生も利用できます。

学生コンサート

大学では、コンサートや公開演奏が定期的に行われています。各クラスは、学内のホールやガスタイクにおいて毎年複数のコンサートを開催しています。さらに、学生はその他の演奏会にも参加し、舞台経験を積む機会があります。

授業料

現在、授業料は徴収されていません。

詳細情報

詳細については、大学に直接お問い合わせください:

大学のウェブサイト:
ミュンヘン音楽・演劇大学

ピアノ科:
HMTM 学位課程 ― ピアノ

個人レッスン
個人レッスンをご希望の場合は、履歴書を以下よりお送りください。 お問い合わせフォーム

お問い合わせ

コンサート、レッスン、出演依頼に関するお問い合わせは、コンタクトフォームまたはメールをご利用ください。マスタークラスや出演依頼、運営面および内容に関するお問い合わせも同様の方法で送信でき、適切に対応されます。

お問い合わせ

今峰由香教授: ミュンヘン音楽・演劇大学
事務所住所: アルチス通り12番地 ― 80333 ミュンヘン(ドイツ)
メール: info@yukaimamine.com

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アジア圏での公演に関するお問い合わせ

KCMアーティストサービス: 電話:090-3727-6539
メール: kojimacm@ops.dti.ne.jp

KCM東京オフィス: Tel.: 03-5379-3733
ファックス:03-3353-6881、ウェブ: kojimacm.com

Halbkörper-Porträt von Yuka Imamine, Professorin an der Hochschule für Musik und Theater München und Konzertpianistin.